野球部必見!自己分析の3つのポイントと実際の例文を徹底紹介

最終更新: 5月25日

株式会社リードスマイルの法嶋です。

野球経験者に特化した就職活動支援「野球家族」の運営をしています。


年間300名以上の野球経験者の方と面談をし、野球部の採用をしたい企業様と打ち合わせをしています。


この記事では、人事の方に直接聞いた「野球部の自己PR」で感心した内容についてお伝えします。


1.そもそもなぜ自己分析が必要なのか


自己分析とは「あなた自身を分析する事」です。

「なぜ?」を問いかけること、つまり、自分自身を改めて知ることが自己分析と言えます。

就職活動において自己分析が重要と言われますが、なぜそこまで重要と言われ続けるのでしょうか?


1-1.面接で聞かれるのは全て「あなた自身の事」


就職活動において、質問される全ての内容は「あなた自身のこと」です。

  • なぜその企業で働きたいと思ったのか

  • どのような経験をしてきたのか

  • どんな強み、弱みがあるのか

  • なぜそのように考えるのか

就職活動で質問に答えるためには、自分自身のことを知る必要があります。


自分自身が「野球教室を開くコーチ仲間を集める」ことを想像してみてください。

コーチを雇うとき、「誰でもいいよ!」という人はいないでしょう。


地区大会優勝なのか、プロを目指すのか。

どんな想いで野球に取り組み、どんな練習をして、どんな教育に対する考え方を持っているのか。


ひとつひとつ質問して、一緒にチームを作りたいか?を見極めますよね。

そこで聞くのは全て、目の前にいるコーチ候補の人についてのことです。


野球業界の展望や、結婚問題なんて話しませんよね。

就職活動でも同じです。


企業の人事、社長は「あなた自身」のことについて質問をするのです。


1-2.面接で不安になるのは「Why」が浅いから


学生さんに「面接で何が一番不安ですか?」と聞くと、たいてい「質問に答えられるか分からない」と答えます。


この原因のほとんどは自分自身にwhy?を問いかけた数が少ないことです。


「なぜ野球部に入部したのですか?」

という質問には簡単に答えられるでしょう。


しかし、「なぜ野球が好きなんですか?3つ理由をあげてください。」

という質問には答えられるでしょうか?


この質問に即答できるのであれば、あなたは普段から「why」を考えることができています。


普段「なぜ野球が好きなのか?」なんて考えることは無いですよね。

人によっては「そんなこと聞くなよキモイな。笑」と思うかもしれませんね。


しかし、就職活動では「なぜ野球が好きなのか?」を聞かれます


この普段聞かれない、考えることのないあなた自身のことをいかに考え尽くせるのかが、自己分析や就職活動の結果に大きく影響してきます。


次から具体的な考え方を紹介していきますね。


2.自己分析に必須の「3つの視点」と「3段質問」


就職活動の自己分析では、3つの視点と3段質問の理由付けが重要です。


3つの視点とは、以下の項目です。

これら3つのポイントは、自分の考えに根拠を持たせる重要なフレームです。

また、人事が学生さんと企業のマッチングを判断する時に見ているポイントでもあります。


また、次の3段質問をすることで簡単に理由付けができます。

自己分析として、自分自身が「なぜ」そう思うのかを考えるとき、3つのポイントを使いこなせれば簡単に自己分析ができてしまいます。


まだふんわりしていると思いますが、3つの視点と3段質問は超重要ポイントなので、例を紹介しますね。


2-1.通常質問:「なぜお金を稼ぎたい?」


「お金を稼ぎたい」という就活の軸で考えます。

少し長くなりますが、頑張って理解してみてください。


まずは、通常質問です。

就活の軸や将来やりたい事に対して、シンプルに「なんでそう思うのか?」を投げかけます。

通常質問は特に意図せず出てくる想いを答えればOKです。


通常質問には、3つの視点のどこから答えても問題ありません。

  • お金:「趣味のためにお金が必要」

  • 感情:「お金を稼いで精神的な安定を得たいから」

  • ロジック:「自己投資の本を買うために月〇〇円必要だから」

など、本心で考えていることで大丈夫です。


2-2.未来質問:「お金を稼いで何がしたい?」


次に未来質問です。通常質問で聞いた内容を、

  • 達成したらどうなるのか?

  • 達成後、次に何を達成するのか?

について考えます。

未来質問に答えるのが難しい人は結構多いと思います。


この質問の意図は、どこまで将来の事を考えて、自分でモチベーションを作れるかを判断する事です。

目標を達成した後に自分がどんな状態で何を考えているのかを考えることで、キャリアプランが見えてきます。


未来質問に対しては、ロジック視点から考えるのがオススメです。

  • ロジック①:「お金を稼ぐことで、〇〇と▲▲が買える。また老後2000万円問題に向けて、月いくらの貯金をしていきたい」

  • ロジック②:「自己投資に月□□円を使い、スキルを身につけたい」

抽象的で難しい質問ですが、未来質問を考えることで、根拠を持って自分の想いを伝えられるようになります。


2-3.否定質問:「その企業じゃないと実現できない?」


最後に、否定質問です。

「うちじゃないとダメなんですか?」という質問、嫌ですよね(笑)


否定質問に答えるポイントは「感情軸」です。

「行動経済学」という学問がありますが、どんなにロジックが正しくても、感情で判断するのが人間だとあらゆる側面で証明がされています。

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話がそれましたが、感情軸で答える例を紹介します。

  • 感情①:「就職活動の中で、自分が見つけた企業でなぜか働いてみたい!と強く感じた」

  • 感情②:「人事や代表とお会いして、自分と本気で向き合ってくれる熱い心に惹かれた」

否定された時は「ありのままの感情を伝える」ことが大切です。


どんな事に対してもロジックで否定することは簡単ですが、感情を否定することは簡単ではありません。


「否定質問には感情軸で答える」は重要なポイントなので、ぜひここだけでも覚えてください。


3.野球部に特化した自己分析の3つの実例


考え方を理解したところで、実際リードスマイルに相談してくれた学生さんの自己分析の例を紹介します。

色々な人の価値観に触れることで、自己分析の気づきを得ることができるはずです。


また、株式会社リードスマイルでは、自己分析や企業選びを全力サポートする就活サービス「野球家族」を運営しています。

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それでは、実際の例にを見ていきましょう!


3-1.〇〇大学野球部の例



3-2.▲▲大学マネージャーの例



3-3.✖️✖️大学野球部の例




4.自己分析のまとめ


この記事では自己分析に必須の「3つ視点」と「3段質問」と、野球部の先輩の自己分析の例を紹介しました。


自己分析に必須の「3つの視点」は以下の項目になります。

また、「3段質問」次の3つでしたね。

就職活動では避けて通れない自己分析をしっかり行なって、有意義な時間を過ごしてくださいね!

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それでは、次回の記事でお会いしましょう!